運動指導で確実に結果を出すコツ3選




こんばんは、キクティーです!


今回は


「運動指導で確実に結果を出すコツ3選」


についてお話していきます。


前回は運動指導における大事な「考え方」の部分について触れました。


運動を「処方する」という考えですね。


今回は実践的な話で


「結果を出すにはどうすればいいのか?」


についてお話していきます。


ストレッチとかエクササイズをやってもらっても、変化が出ない。。。


と悩んでいる方は結構いると思います。


そんな方にこそ読んで頂きたい内容になります。


ポイントは3つありますので、1つずつ解説していきますね。

①自分の体で運動を実践する

1番目に1番大事な考え方を話します。


それが「自分の体で運動を実践する」ということです。


よく「指導ができれば、自分が実践していなくてもいい。」という考え方があります。


たしかに一理ありますが、結果を出したいのであれば自分が実践しておいたほうがいいです。


というのも、指導する際のお手本になる動きを自分ができれば、クライアントさんの吸収速度が上がるからです。


目の前でお手本となる動きができることこそ、一番のクライアントさんの教科書になるわけです。


動画を見せてもいいですが、2Dなのでリアルの3Dのほうがどう考えてもわかりやすいです。


頭で理論は分かっているけど、体で分かっていない状態だと、実際の動きがぐちゃぐちゃになるなんてこともあります。笑


例えるなら


泳ぎ方の本を読んだり調べたりしてるけど、実際に水にすら入ったことない、みたいな感じ。


水泳教室行って、先生がかなづちだったらどう思いますか。。。いやこいつに教わりたくねーよ。。。って思いますよねww


トレーニーは解剖学わからないけど自分で鍛えてるから、この動きでここが使われるよね〜というのがなんとなくわかります。


もちろん学問を学ぶことは必須ですが、自分でやるということも超大事です。


②道具を工夫して使う

ストレッチポールとかエクササイズバンドとか、道具っていろいろありますよね。


これらを使えるようになると、指導の質がめっちゃ上がります。


なぜ質が上がるのかと言うと「道具による感覚入力が行われるから」です。


例えばこちらのヒップヒンジエクササイズ。


バンドでヒンジしたい方向に抵抗がかかっているので、嫌でもヒップヒンジができちゃいます。


あとこちらのエクササイズも


伸展させたい胸椎部分に台が当たるので、伸展させる感覚がつかみやすいです。


こういった道具は初心者の方ほどたくさん使ったほうがいいです。


胸椎を動かすと言っても、そもそも動かす感覚がわからないからですね。


フォームローラーは寝て使うだけでなく、壁に押し付けて前鋸筋の活性化にも使えます。


こんな感じで道具は使えるだけ使ったほうがいいです。


③絶対にそこだけ動くという環境を作る

例えば胸椎伸展の動きを出したいとします。


そのためには胸椎だけ動くような環境にしたほうが、効率いいですよね?


だから


1.股関節屈曲位で動作を行う(腰椎の動きを抑える)
2.下部肋骨を前方突出させない
3.上肢挙上動作を取り入れる


このような環境で行うといいです。


例えば床座位での上肢挙上動作などは、胸椎の伸展しか出ないような状態での運動になります。


股関節屈曲位だと腰椎の動きが固定されるため、腰椎での代償が出ないのです。


このように「そこだけしか動かない」という環境を作ってあげることで、運動指導の質が上がります。


以上③点を意識すると運動指導の質が爆上がりしますよ!!


今後もこのような運動指導において大事になる考え方を配信していくので、よろしくおねがいします👍


それではまた次の配信でお会いしましょう!


※配信の感想をLINEの方でいただけたら嬉しいです!!あとキクティーに聞きたいことなどがあればお答えしますので、お気軽にメッセージくださいね😊

タイトルとURLをコピーしました