現場で結果を出すために必要な運動指導の考え方




こんばんは、キクティーです!


今回は



「現場で結果を出すために必要な運動指導の考え方」



についてお話します。


世の中には「腰痛にはこのストレッチがいい」「猫背にはこの運動が良い」など、いろいろな運動が推奨されています。


しかし根本的に運動を指導するにあたって、トレーナーが頭に入れておくべき考え方があります。



なぜ最初に考え方の話をするかと言うと、指導する前に考え方を頭に入れておくことで、その後の指導の質が向上するからです。



考え方は物事を進めていくための指針になります。


旅で言うなら地図のようなものですね。


これから旅(指導)をするにあたって、今回の配信でまず最初に地図(考え方)を渡すようなイメージです。


今回渡した地図を元に、これから運動指導に励んでいただければと思います。


では本題に入ります。



運動は薬と同等の扱いです


運動指導をする際に必要な考え方は



「運動は薬と一緒で処方するように指導していく」



という考え方です。


薬はお医者さんが患者さんに対して出しますよね。

そのときに「薬を処方する」と言います。

処方とは



1.物事を処理する方法。処法。てだて。
2.医師が患者の病状に応じて、薬の調合と服用法を指示すること。



という意味です。


参考⬇

処方(しょほう)の意味 - goo国語辞書
処方(しょほう)とは。意味や解説、類語。[名](スル)1 物事を処理する方法。処法。てだて。2 医師が患者の病状に応じて、薬の調合と服用法を指示すること。「解熱剤を処方する」 - goo国語辞書は30万4千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的に行っています。


つまるところ、薬を出すときは



①個人の体の状態に合わせ
②服用法(種類.用法.用量.効果)を考えた上で
③薬を出す指示をする



このような手順を踏んでいるということです。


これって運動も一緒で、クライアントさんに運動を指導する時に



①まずは個人の身体機能の把握し
②それに応じた運動の種類.回数などを考え
③効果やなぜあなたに必要なのかをわかりやすく説明する



ことが大事です。


むしろこれができないと、パーソナルトレーニングとは言いにくいと思います。


逆の立場になって考えてみましょう。


腰が痛くて病院へ行ったときに、ろくすっぽ体を見ずに


「とりあえず湿布出しときま〜す。」


と、お医者さんに言われたらむかつきますよね。(実際そういうお医者さんがいました。笑)



「いや体とか症状見ろよ。。。」



と思うはずです。


だから個人にあった運動を「処方」する必要があるのです。



ただもちろん、お客様が満足しているのであれば問題ないのは前提です。



「キモくて臭いコミュ障トレーナー」


とかだと論外でしょう。笑


いくら指導が適切でも、そんな人と同じ空間に1時間もはいたくありませんww



しかし「適切に運動を処方する」という感覚でやっていけば、クライアントさんの体を確実に良くすることができます。



このほうがいいですよね。


そのためにはまず解剖学を学び、解剖学を元にこの運動にはどういう効果があるのか?


というところも学ぶ必要があります。


明日から運動を



「処方する」



この感覚で指導していただければと思います。


それではまた次の配信でお会いしましょう!


※配信の感想をLINEの方でいただけたら嬉しいです!!あとキクティーに聞きたいことなどがあればお答えしますので、お気軽にメッセージくださいね😊




【追伸】

よく「運動指導で結果を出すための勉強法」について聞かれるので、答えていきます。


結論から言うと



「インプット➡︎アウトプット➡︎フィードバック」



のサイクルを高速で回すと結果を出していきやすいです。


まずは現場で使える知識をインプットし、実際にお客さんに対して使ってみる、その結果を上司や有識者の方へお伝えしてフィードバックをもらう。


このプロセスですね。



ただ現場の研修がしっかりしていなかったり、上司のモチベが低い場合もありますよね(けっこうそういう相談いただきます。笑)



そんなこともあるので、こちらのLINEでは質問にお答えしていこうかなと思っています。


※連投禁&少しググってから聞いてくださいね。



このmagazineを見てくださっている意欲ある方の質問には答えたいと思いますので、お気軽に相談ください!👍



ではでは!!

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